本記事は2026年7月時点の公開情報(Synergy Research Group、各転職メディアの公開求人データ等)をもとに作成しています。クラウド市場は四半期ごとに数値が変動するため、最新の求人・料金は必ず公式サイトでもご確認ください。
「インフラエンジニアを目指しているけれど、将来性を考えるとクラウド一択なのかな…」「AWS、Azure、GCP…よく聞くけれど、結局どれから勉強すればいいの?」「独学で始めてみたけれど、専門用語が多すぎて心が折れそう…」
もしあなたが今こんな悩みを抱えているなら、この記事はキャリアを考えるうえでのひとつの整理材料になるはずです。企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)は今も進行中で、オンプレミスからクラウドへの移行はもはや珍しい話ではなくなりました。主要な3大クラウド(AWS・Azure・GCP)はそれぞれに強みがあり、最初にどれを学ぶかによって、その後の学習効率やキャリアの広がり方が変わってきます。
本記事では、2026年7月時点の市場シェア・求人動向・年収相場をもとに、未経験者が最初に学ぶべきクラウドの選び方と、挫折しにくい学習ロードマップを解説します。
【結論】未経験がまず学ぶべきクラウドと「独学の壁」

未経験から「転職の成功確率」を最優先するなら、選ぶべきはAWSです。求人数・学習リソース・コミュニティの規模のいずれにおいても他の2社を上回っており、最も手堅い選択肢と言えます。
ただし、もう一つ知っておいてほしい事実があります。クラウド技術の独学は、プログラミング学習の中でも特に挫折率が高い分野だと言われています。サービスの数は200を超え、専門用語が飛び交い、設定を誤ると高額な請求が発生するリスクもあるためです。
だからといって「独学は無理だから絶対にスクールに行くべき」というわけではありません。大切なのは、自分がどこで詰まりやすいタイプなのかを理解し、必要な場面でプロの力を借りる選択肢を持っておくことです。この記事の後半では、学習ロードマップとあわせて、クラウド分野に強みを持つスクールも紹介します。
【2026年最新】3大クラウドの市場シェアと動向

グローバル市場シェア(2025年第4四半期)
調査会社Synergy Research Groupが2026年2月に発表した最新データによると、2025年第4四半期のクラウドインフラ市場(IaaS・PaaS・ホステッドプライベートクラウドの合計)は前年同期比30%成長し、生成AI需要を背景に急拡大しています。主要3社のシェアは以下の通りです。
- AWS:28%(依然としてトップシェアを維持)
- Microsoft Azure:21%(前年から大きくシェアを伸ばし追い上げ中)
- Google Cloud(GCP):14%(AI・データ分野を中心に成長)
- その他(Oracle、CoreWeaveなどのニークラウド含む):37%
AWSのシェアは2024年末時点では31%前後でしたが、2025年を通じてAzure・GCPの成長率がAWSを上回るペースで進んだ結果、2025年第4四半期には28%まで低下しています。とはいえ依然としてトップシェアであり、求人数の多さという点では現時点でも優位性は変わりません。
国内市場の動向
国内市場についても、AWSが最大シェアを維持しつつ、大企業のDX需要を背景にAzureが着実に存在感を増している、という構図は各調査会社で共通する傾向です。ただし調査会社ごとに算出方法(利用率か売上シェアか等)が異なり数値には幅があるため、本記事では具体的なパーセンテージの記載は避け、傾向としてお伝えします。正確な最新数値を知りたい場合は、MM総研やIDC Japanなどが公表する最新レポートを直接確認することをおすすめします。
いずれにせよ、求人数の多さは未経験者にとって重要な指標です。まずはAWSを軸に考える戦略が、現時点でも合理的と言えるでしょう。
AWS・Azure・GCP比較表|結局どれを選ぶべき?
| クラウド | 特徴 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| AWS | 圧倒的な求人数とサービス網羅性。日本語の学習リソース・コミュニティ(JAWS-UGなど)が最も豊富。 | とにかく早く・確実に転職したい人/独学で情報収集を進めたい人 | サービス数が200以上あり、最初は全体像を掴みにくい |
| Azure | Windows Server・Microsoft 365など既存システムとの連携が強く、大企業のハイブリッドクラウド移行に強み。 | Windows Server/.NET経験者/大企業で安定して働きたい人 | AWSに比べると日本語の独学向け教材はやや少ない |
| GCP | BigQueryによるデータ分析、GKE(Kubernetes)によるコンテナ運用など、データ・AI分野で高い技術力。 | データ分析・AI活用の専門性を高めたい人/将来的に高単価フリーランスを目指す人 | 求人数が3社の中で最も少なく、未経験向けの間口は狭い |
【王者】AWS(Amazon Web Services)|転職成功への最短ルート

AWSが選ばれ続ける理由
2006年にサービスを開始したクラウドの先駆けであるAWSの最大の強みは、200を超えるサービス数と、長年の運用実績によって培われた信頼性です。基本的なサーバー・ストレージから、AI、IoT、衛星通信まで幅広いニーズに対応しており、世界中のスタートアップから大企業まで導入されています。それに伴い日本語の技術ブログや学習コンテンツも他の2社より圧倒的に多く、独学者が情報収集で困る場面は比較的少ないと言えるでしょう。JAWS-UG(AWS User Group – Japan)のような活発なコミュニティが存在する点も、初心者が学習を継続しやすい要因になっています。
AWSエンジニアの求人動向とリアルな年収
各転職メディアの公開情報(レバテックキャリア、type、freelance start等)を集計すると、2026年時点でのAWSエンジニアの年収相場は概ね次のようなレンジで語られることが多いです。
- 未経験・ジュニア(〜2年):400〜600万円程度
- ミドル(3〜5年):600〜900万円程度
- シニア(5年〜):900万円〜1,200万円以上
- フリーランス(実務経験あり):平均年収800万円台という調査もあり、案件単価は上昇傾向
求人数の多さは、未経験者にとって最大のセーフティネットです。AWSスキルの習得は、安定したキャリアへの現実的な近道と言えるでしょう。より具体的な認定資格の取得順序については、AWS認定資格はどれから取るべき?実務で本当に役立つ資格ロードマップと勉強法で詳しく解説しています。また、AWS経験を年収アップに直結させる交渉術はAWS経験者が転職で年収100万円アップできる理由と成功戦略も参考になります。
【追撃者】Microsoft Azure|大企業・エンタープライズの選択肢

Azureが急成長する理由
Azureの強みは、多くの企業が既に導入しているWindows ServerやMicrosoft 365、Teamsといったビジネスツールとの親和性です。オンプレミスの既存システムとクラウドをシームレスに連携させるハイブリッドクラウドが得意で、大企業の段階的なクラウド移行に適しています。金融や官公庁など高いセキュリティ・ガバナンス要件が求められる組織からの信頼も厚く、Azure OpenAI Serviceによって企業が自社データを安全に活用しながら生成AIを導入できる点も、法人需要を押し上げている要因です。
Azureエンジニアの求人動向とリアルな年収
大企業向けの案件が多いため、年収水準はAWSと同等かやや高めで語られることが多く、目安としては未経験・ジュニアで400〜600万円、ミドルで600〜1,000万円、シニアで800万円〜1,500万円程度のレンジが公開求人情報から見て取れます(レバテックキャリア等の公開情報より、2026年7月時点)。Windows Serverや.NETの開発経験がある方であれば、既存スキルを活かして学習しやすい点も見逃せません。オンプレミス出身者がクラウドに移行する際のキャリア戦略は、インフラエンジニアのキャリアは「オンプレ」から始めるべきか?「クラウド」から始めるべきか?徹底比較ガイドでも詳しく解説しています。
【革新者】GCP(Google Cloud Platform)|データとAIの専門性

GCPが技術者を魅了する理由
GCPは、Googleが自社サービス(検索、YouTube、Gmail)で利用している高性能なインフラと最先端技術を、誰でも使えるようにしたクラウドです。テラバイト級のデータを高速に分析できる「BigQuery」はデータサイエンティストから高く評価されており、コンテナ技術のデファクトスタンダードであるKubernetesを運用するGKE(Google Kubernetes Engine)も業界標準として広く使われています。Googleの研究成果を反映したVertex AIなど、AI開発環境としての評価も高い分野です。
GCPエンジニアの求人動向とリアルな年収
専門性が高く希少なため、年収は3クラウドの中でも高くなりやすい傾向があります。フリーランス案件では最高単価850万円クラス、平均単価月88万円程度という公開データもあり(freelance start調べ)、正社員でも未経験・ジュニアで450〜600万円、ミドルで650〜1,000万円、シニアでは900万円〜1,500万円クラスの求人も見られます。ただし求人数自体は3社の中で最も少なく、未経験者向けの間口は限定的です。プログラミングやインフラの基礎知識を先に固めたうえで挑戦するのが現実的と言えます。将来的にSREやプラットフォームエンジニアのようなハイクラス職を目指す場合のキャリア戦略は、SREエンジニアとは?インフラエンジニアから年収200万円アップを実現する次世代キャリアパス完全ガイドで解説しています。
独学で挫折しやすいと言われる3つの壁

「求人が一番多いAWSから勉強しよう」と決めたあとに多くの独学者がぶつかるのが、次の3つの壁だと言われています。
①全体像の壁:AWSだけで200以上のサービスがあり、VPC・EC2・S3・IAM・RDSなど、どこから手をつければいいのか、サービス間の関係性も分からず迷いやすい。
②実践の壁:ハンズオンで手順通りに進めても動かない、エラーメッセージの意味が分からない、無料利用枠を超えて想定外の請求が発生する、といったトラブルに一人で対処する必要がある。
③モチベーションの壁:相談できる相手がおらず、自分の学習が正しい方向に進んでいるか分からないまま、成長を実感できずに学習意欲が下がってしまう。
これらの壁は、決して「意志が弱いから」つまずくわけではありません。学習の設計自体に無理があることが多いためです。次章では、この壁を乗り越えるための具体的なロードマップを紹介します。独学の限界について、より一般的な観点から知りたい方はプログラミング独学の限界は9割が挫折する”壁”|時間の無駄と気づいた人が選ぶ唯一の解決策も参考にしてください。
未経験からのクラウド学習ロードマップ
STEP1:クラウドの全体像を掴む(目安1〜2週間)
最初から手を動かすのではなく、まずはAWSの主要サービス(EC2・S3・VPC・IAM)の役割と関係性を図解で理解することから始めます。書籍や動画講座を使い、細部より先に「地図」を頭に入れることが重要です。
STEP2:ハンズオンで手を動かす(目安2〜4週間)
無料利用枠を使い、実際にサーバーを立てたり削除したりして手を動かします。この段階で必ず予算アラートや請求アラームを設定し、想定外の高額請求を未然に防いでおきましょう。
STEP3:資格取得・ポートフォリオ作成(目安1〜2ヶ月)
AWS認定クラウドプラクティショナーからソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)へと段階的に資格を取得しつつ、簡単なWebサービスをクラウド上に公開してみましょう。
STEP4:転職活動・第三者のサポート活用(目安1〜2ヶ月)
独学で伸び悩みを感じたタイミングで、スクールや転職エージェントに相談するのも有効な選択肢です。学習の抜け漏れや職務経歴書での見せ方を客観的にチェックしてもらうことで、転職活動の精度が上がります。
すべてを独学で乗り切る必要はありません。STEP2〜3で伸び悩みを感じたら、早めに第三者のサポートを検討することで、時間のロスを最小限に抑えられます。
未経験からのクラウド学習で検討したいスクール
数あるスクールの中から、クラウド・インフラ分野の学習に強みを持つスクールを紹介します。いずれも無料相談・説明会が用意されているため、比較検討の第一歩として利用してみるとよいでしょう。
Wannabe Academy|AWS講座で実践的なクラウド構築スキルを習得
サーバーやアプリケーションを柔軟に構築できるクラウドサービスの需要拡大を背景に、現場で使えるクラウドサーバー構築スキルの習得に力を入れているスクールです。AWSの基礎から実践的な構築演習まで一気通貫で学べる点が特徴で、インフラ・クラウド分野に絞って学習したい方に向いています。
サムライエンジニア|マンツーマンでAWS学習の疑問を解消
現役エンジニアによる完全マンツーマン指導が特徴のオンラインスクールです。カリキュラムを個人の目標に合わせてカスタマイズできるため、「AWSを軸に学びたいが、何から始めればいいか分からない」という段階からでも相談しやすい環境が整っています。詳しい評判は【完全マンツーマン対応】サムライエンジニアで叶えるエンジニア転職成功への最短ルート!でも解説しています。
ディープロ(DPro)|実践カリキュラムと給付金制度で費用負担を軽減
開発現場を想定した実践的なカリキュラムに定評があり、転職サポートの手厚さでも知られるスクールです。教育訓練給付金の対象コースが用意されている点も大きなメリットで、条件を満たせば受講料の一部が給付される可能性があります(給付金の対象条件・給付率は変更される場合があるため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください)。詳しい評判はディープロの評判は?現場で通用するエンジニアになれる理由で紹介しています。
RUNTEQ(ランテック)|実践型9ヶ月でエンジニアとしての土台を固める
1,000時間規模の学習量で、設計・実装・レビュー・改善という現場と同じ開発フローを体験しながら「自走力」を身につけられる実践型スクールです。クラウドに限らずWeb開発全般の基礎を固めたうえでインフラ・クラウド領域に進みたい方に向いています。詳しい評判はRUNTEQ(ランテック)の評判は本当?プログラミングスクール3年連続No.1の実力を徹底検証で確認できます。
独学に不安があるなら、まずは無料相談で学習プランを整理してみませんか?
クラウド学習は最初のルート設計を誤ると回り道になりやすい分野です。無料相談を利用すれば、自分に合った学習の進め方や必要な期間をプロの視点で確認できます。相談したからといって必ず入会する必要はありません。
Wannabe Academyで無料相談する
※相談内容によって最適なコースが異なるため、比較検討にもご活用ください。
クラウドエンジニアのキャリアパス|経験を積んだ先にある選択肢

クラウドエンジニアとして経験を積んだ先には、次のようなキャリアパスが考えられます。
- クラウドアーキテクト:企業のビジネス課題を解決するシステムの設計を担う上流工程の専門家
- SRE(Site Reliability Engineer):システムの信頼性向上に特化し、インフラとソフトウェアの両方に精通する専門職
- DevOpsエンジニア:開発と運用のサイクルを自動化し、サービス開発のスピードを高める専門家
- フリーランス:実務経験を積んだ後、場所に縛られず案件を選べる働き方。特にマルチクラウド対応スキルは高単価案件につながりやすい
正社員としてキャリアアップしたい場合
社内SEやハイクラスなインフラ職種への転職を考える場合は、専門特化型の転職エージェントを利用することで非公開求人にアクセスしやすくなります。クラウド内製化を進める企業の社内SEポジションを探したい方は社内SE転職ナビで客先常駐から卒業!定着率96.5%の理由と年収アップの実現方法、実務経験を積んだうえでのキャリアアップ転職を考えたい方はキッカケエージェントの評判・口コミは?ITエンジニア特化型転職支援の実力を徹底解説も参考にしてみてください。
フリーランスとして独立したい場合
実務経験を積んだ後にフリーランスとして独立する場合は、専門分野に強いエージェントを併用して案件を比較検討するのが基本です。SAP関連の高単価案件を探すならSAPフリーランスバンクで年収2倍!|月収100万円への道、IT・Web系フリーランス求人全般を探すならIT求人ナビが選ばれる理由|AI自動マッチングで理想の案件を最速獲得【フリーランスエンジニア必見】、業界最安クラスのマージンで案件を探したいならEBAフリーランスの評判と口コミ|業界最安マージンで月収100万円を実現する方法も比較材料になります。
クラウドの実務経験を積んだら、案件の市場価値を確認してみましょう
正社員のまま情報収集するだけでも構いません。まずは今のスキルでどのくらいの案件・単価が狙えるのか、無料登録で確認してみることをおすすめします。
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※登録・相談は無料です。必ず案件に応募する必要はありません。
よくある質問
未経験でもAWSエンジニアに転職できますか?
未経験可の求人自体は他の2クラウドよりAWSが多い傾向にあります。ただし完全なノースキルではなく、AWS認定クラウドプラクティショナー程度の資格取得や、簡単な構築経験(ポートフォリオ)を用意しておくと選考通過率が上がりやすくなります。
AWS認定資格(SAA)は独学で取得できますか?
独学での取得も可能ですが、実務経験がないと合格までに時間がかかる場合があります。まずは下位資格のクラウドプラクティショナーから始め、ハンズオン学習と並行して進めるのが一般的なルートです。詳しい資格ロードマップは本文内の関連記事もご参照ください。
クラウドエンジニアはプログラミング未経験でもなれますか?
プログラミング経験がなくても、インフラ・ネットワークの基礎知識から学習を始めることは可能です。ただし将来的にDevOpsやSREを目指す場合は、簡単なスクリプト言語(PythonやShellなど)の知識があると業務の幅が広がります。
AWS・Azure・GCPは同時に学習しても大丈夫ですか?
未経験のうちは1つのクラウドに集中することをおすすめします。基本的な考え方(VPC・IAM・ストレージなど)はどのクラウドでも共通しているため、まず1つを深く理解した後であれば、他のクラウドへの応用は比較的スムーズです。
クラウドの学習で高額請求が発生するのが不安です。どう防げばいいですか?
無料利用枠の範囲を必ず事前に確認し、AWSであれば「Billing」画面から予算アラートを設定しておくことが基本の対策です。学習用リソースは使い終わったら都度削除する習慣をつけることも重要です。
まとめ:あなたに合ったクラウドを選び、一歩を踏み出そう
最後に、クラウド選びの判断軸を整理します。
- とにかく早く、確実に転職したいなら → AWS(求人数が最多、未経験からの実績も豊富)
- 大企業で安定して働きたいなら → Azure(Microsoft製品との連携、大企業のDX案件が豊富)
- 最先端技術で専門性を高めたいなら → GCP(AI・データ分析分野で強み、希少性が高い)
どのクラウドを選んでも、需要そのものが縮小する可能性は低いと考えられます。大切なのは「悩み続けて何も手を動かさない」時間を減らすことです。独学で長期間迷い続けるよりも、必要なタイミングで第三者のサポートを取り入れながら学習を進めるほうが、結果的に転職までの期間を短縮できるケースが多くあります。
まずは無料相談やカウンセリングを利用して、自分に必要な学習期間とルートを客観的に把握することから始めてみましょう。
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