客先常駐はもう限界!自社開発企業への転職を叶えるための方法

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「客先常駐 やめたい」「自社開発 転職したい」

そう思いながら、今日もあなたは常駐先のデスクでこのページを開いているかもしれません。

自社には評価してくれる上司はおらず、帰社日だけ顔を合わせる営業担当に評価を伝えられる日々。

案件が変わるたびにリセットされる人間関係と、プロジェクトの都合だけで決まる技術スタック。

「自分はどこの会社の人間なんだろう?」
「このままで、自分の市場価値は本当に上がっているんだろうか?」

そんな漠然とした、しかし確かな不安と焦燥感。
その気持ち、痛いほどよくわかります。
客先常駐(SESやSIer)という働き方は、多くのエンジニアにとってキャリアの入口であると同時に、多くの悩みを抱えやすい環境でもあります。

しかし、その「やめたい」という強い動機は、あなたのキャリアを好転させる最大のエネルギーになります。

この記事は、単に「自社開発はいいぞ」と煽るものではありません。

あなたが客先常駐で抱えている「きつい現実」に深く共感し、その経験を「最強の武器」に変えて、憧れの自社開発企業へ転職するための現実的かつ具体的なロードマップを示す、完全ガイドです。

目次

【共感】客先常駐エンジニアが「やめたい」と感じる7つのリアルな理由

7つのリアルな理由

あなたが感じている「やめたい」という気持ち。それは決して甘えではありません。
客先常駐という構造がもたらす、多くのエンジニアが共通して抱える「あるある」な悩みです。
まずは、その悩みの正体を一緒に整理していきましょう。

1. 会社(自社)への帰属意識がまったく持てない

物理的に自社のオフィスにいる時間よりも、常駐先のオフィスにいる時間の方が圧倒的に長い。
自社の同僚の顔と名前は一致せず、社内イベントも「知らない人たち」の集まりのように感じてしまう。

「自分は一体、どこの会社のために働いているんだろう?」
この感覚こそ、客先常駐エンジニアが抱える最大のストレス源の一つです。
チームとしての一体感や、会社と共に成長しているという実感を得られにくい環境なのです。

2. 現場の評価が自社の評価に正しく反映されない

常駐先でどれだけ頑張っても、どれだけ顧客から高い評価を得ても、それが自社の給与や昇進に直結しない。
なぜなら、あなたの評価を決める自社の上司や営業担当は、あなたの働きぶりを直接見ていないからです。

現場のリーダーからの評価が又聞きで伝わるだけ。
それどころか、評価基準は「現場の単価」が全てで、技術的な成長が正しく評価されないことすらあります。
これではモチベーションを維持するほうが困難です。

3. スキルアップが「案件ガチャ」に左右される

「次はモダンな技術を使える現場に行きたい」
そう希望を出しても、結局は自社の営業力や、その時空いている案件の都合で配属先が決まる。

  • レガシーシステムの保守・運用ばかりで新しい技術に触れられない。
  • テストやドキュメント作成ばかりで、開発経験が積めない。
  • 案件が終了するたびに、次の「ガチャ」に怯えなければならない。

自分のキャリアプランを、会社都合の「案件ガチャ」に委ねてしまうことへの焦りが、「やめたい」という気持ちを加速させます。

4. 「なぜこれを作っているのか」目的が見えない

客先常駐では、大規模プロジェクトの一部分(歯車)としてアサインされることが多くあります。
「この機能が、最終的にユーザーにどんな価値を提供するのか」
「このシステムが、顧客のビジネスにどう貢献するのか」
そうした全体像や目的が見えないまま、ただ仕様書通りの「作業」をこなす日々。
プロダクトへの当事者意識が持てず、エンジニアとしてのやりがいを見失いがちです。

5. 現場が変わるたびに人間関係をリセットするのがストレス

数ヶ月から数年単位で常駐先が変わるたび、人間関係、ローカルルール、使用ツール、開発フローをゼロから覚え直さなければなりません。
この「リセット」は、本質的なスキルアップとは別の部分で、非常に大きな精神的コストがかかります。

 「ようやく慣れた頃にまた異動...」
この繰り返しに疲弊し、腰を据えて一つのチームで働きたいと強く願うようになるのです。

6. スキルシート(職務経歴書)を更新するだけのキャリアへの不安

自分の価値が、経験したプロジェクトと期間を羅列した「スキルシート」一枚で決まってしまう感覚。
「自分にはどんな強みがあるのか?」と問われても、「色々な現場を経験しました」としか言えない。
広く浅い経験ばかりが積み重なり、「自分だけの専門性」が育っていないことへの不安は、年齢を重ねるごとに大きくなっていきます。

7. プロパー社員(常駐先)との待遇・権限の差

同じフロアで同じ仕事をしていても、常駐先のプロパー社員と自分たち(パートナー、BP)との間には、見えない壁が存在します。
重要な会議には呼ばれない、裁量権のある仕事を任せてもらえない、福利厚生やボーナスで大きな差がある...。
この「劣等感」や「疎外感」が、自社で働きたいという思いを決定的にします。

「自社開発企業」とは?客先常駐との決定的な違い

決定的な違い

「やめたい」という気持ちの受け皿として、多くのエンジニアが憧れるのが「自社開発企業」です。
しかし、その実態を正しく理解していますか?
ここでは、客観的にメリットとデメリットを解説します。

メリット:エンジニアとしての「やりがい」と「成長」が直結する環境

  • プロダクトへの当事者意識: 自分たちが作ったサービスが、直接ユーザーに届き、フィードバックが得られます。「なぜ作るのか」が明確で、やりがいは絶大です。
  • チームとしての一体感: デザイナー、ディレクター、マーケターなど、他職種と密に連携し、同じゴール(サービスの成長)を目指すため、強い一体感が生まれます。
  • 技術選定の自由度(企業による): サービスの課題を解決するためなら、新しい技術を積極的に導入・提案できる風土がある企業も多いです。
  • キャリアパスの明確さ: メンバーからリーダー、マネージャーへ、あるいはテックリードとして技術を極めるなど、自社内でのキャリアプランが描きやすいです。
  • 腰を据えた開発: 納期に追われるだけでなく、「サービスの品質をどう高めるか」「技術的負債をどう返済するか」といった中長期的な視点で開発に取り組めます。

デメリット:覚悟すべき「責任の重さ」と「要求レベルの高さ」

「自社開発=楽園」ではありません。
客先常駐とは異なる「きつさ」が存在することを理解しておく必要があります。

  自社開発の「きつい」現実

  • 売上への直接的な責任: あなたのコードがサービスの売上やユーザー数に直結します。障害一つで会社に多大な損害を与える可能性があり、そのプレッシャーは客先常駐の比ではありません。
  • 開発以外の業務も多い: 仕様決め、他部署との調整、ユーザーサポート、データ分析など、コードを書く以外の業務も重要な仕事です。
  • 高い技術力と自走力: 「教えてもらう」姿勢では通用しません。自ら課題を見つけ、最新技術をキャッチアップし、サービスにどう活かすかを提案する「自走力」が必須です。
  • 社内政治や調整コスト: サービスが大きくなるほど、部署間の利害調整や「社内政治」的な動きが発生することもあります。
つまり、どういうこと?
自社開発企業への転職は、「作業者」から「事業の当事者」になること。
裁量権が増える分、責任も格段に重くなります。
この「責任の重さ」を「やりがい」と感じられるかどうかが、転職成功の分かれ目です。

客先常駐の経験は「武器」になる!自社開発企業への転職アピール術

転職アピール術

「客先常駐の経験なんて、自社開発では役に立たないんじゃ...」
そう考えるのは大きな間違いです。
あなたが「きつい」と感じていた経験こそ、自社開発企業が求める貴重なスキルなのです。

なぜ客先常駐の経験が評価されるのか?

自社開発企業が中途採用で重視するのは、単なる技術力だけではありません。
以下のスキルは、客先常駐の環境でこそ磨かれる強力な武器です。

自社開発企業に刺さる「客先常駐の強み」

  • 1. 高い環境適応力: 現場が変わるたびに新しい人間関係や開発ルールに順応してきた経験は、「キャッチアップが早い」「自走力が高い」と評価されます。
  • 2. 顧客折衝・調整能力: 顧客(常駐先)と直接やり取りし、要件を調整してきた経験は、社内の他部署(ディレクターやマーケ)との円滑なコミュニケーション能力として高く評価されます。
  • 3. ドキュメント作成能力: SIerや客先常駐で求められる厳格なドキュメント作成スキルは、サービスの仕様を正確にチームに共有する上で非常に重要です。

具体的なアピール方法(職務経歴書・面接対策)

あなたの経験を、自社開発企業の「評価言語」に翻訳してアピールしましょう。

アピール術1:「適応力」→「自走力・キャッチアップ能力」として見せる

  1. NG例: 「様々な現場を経験し、適応力があります。」
  2. OK例: 「〇〇プロジェクトでは、アサイン後3日で既存の設計書を読み解き、小規模な改修タスクを完了させました。 新しい環境や技術スタックでも、自らドキュメントを読み込み、早期に戦力化するキャッチアップ能力に自信があります。」

アピール術2:「顧客折衝経験」→「社内調整・仕様理解力」として見せる

  1. NG例: 「顧客とのコミュニケーションを円滑に行ってきました。」
  2. OK例: 「常駐先の担当者と密に連携し、曖昧だった要件を具体的な仕様に落とし込む調整役を担いました。 この経験は、御社でディレクターやデザイナーと仕様を詰め、開発を推進する上でも活かせると考えています。」

アピール術3:「多様な案件経験」→「レガシー改善への貢献」として見せる

  1. NG例: 「古い技術から新しい技術まで、幅広く経験しました。」
  2. OK例: 「保守案件で古いコードのリファクタリングを行った経験があります。 御社のサービスが成長する上で直面するであろう『技術的負債』の返済や、可読性の高いコード設計にも貢献できます。」

30代・スキルに自信がなくても大丈夫?自社開発転職を成功させる学習戦略

成功させる学習戦略

「アピール方法は分かったけど、肝心の技術力が不安...」
特に30代や、保守・運用経験が長い方は、そう感じるかもしれません。
客先常駐(特にSIer)で使われる技術と、Web系自社開発で求められる技術には、確かにギャップが存在します。

技術スタックのギャップ(一例)

  • 客先常駐(SIer): Java(Spring), C#, .NET, VB.NET, COBOL, Oracle, オンプレミス環境
  • 自社開発(Web系): Ruby(Rails), PHP(Laravel), Python(Django), Go, JavaScript(React/Vue.js), AWS/GCP, Docker

このギャップを埋め、「客先常駐のビジネススキル」と「モダンな開発スキル」の両方を持つ希少な人材になることが、転職成功の鍵です。

独学は危険?プログラミングスクールで効率的に学ぶ選択肢

「やめたい」と思いながらも、日々の業務に追われ、独学が続かない...。
30代やスキルに自信がない方にとって、独学でのエラー解決や技術選定は時間がかかりすぎ、挫折の大きな原因となります。

時間は有限です。
本気で自社開発への転職を考えるなら、プロの力を借りて、体系的に、かつ効率的に学ぶ「投資」を検討すべきです。

  特にWeb系自社開発企業は、「実際に動くサービスを一人で作り上げた経験(ポートフォリオ)」を非常に重視します。
このポートフォリオの質が、書類選考の通過率を大きく左右するのです。

Web系自社開発への転職実績が豊富で、質の高いポートフォリオ作成を徹底的にサポートしてくれるスクールを活用し、あなたの「本気度」を形にしましょう。

Web系自社開発への転職実績が豊富なスクール3選

  • RUNTEQ(ランテック): Web系開発企業が「本当に求める」レベルに特化。 1000時間の学習と徹底したポートフォリオレビューで、現場で通用する「本物の開発力」を身につけたい人向け。
  • テックキャンプ エンジニア転職: 短期集中で一気にスキルを身につけ、転職活動までワンストップでサポート。 学習習慣の確立から手厚くサポートしてほしい人向け。
  • DMM WEBCAMP 学習コース: ライフスタイルに合わせて学習可能。 まずはモダンな技術に触れ、基礎を固めたい人におすすめ。

客先常駐から自社開発へ!転職成功率を最大化するエージェント活用術

エージェント活用術

スキルを磨き、アピール方法を理解したら、いよいよ転職活動です。
ここで絶対に失敗してはいけないのが、「転職エージェント選び」です。

なぜ転職エージェントを使うべきなのか?

「自社開発企業」と一口に言っても、その実態は様々です。
「キラキラ系」に見えても実態は単なる受託開発だったり、技術レベルが低くレガシーな環境だったり...。

「優良な」自社開発企業をどう見極める?

IT/Web業界に特化した転職エージェントは、私たちが知ることのできない「企業の内部情報」を握っています。

  • 具体的な開発環境(技術スタック、CI/CD環境、コードレビューの有無)
  • チームの雰囲気エンジニアのレベル
  • サービスの将来性経営状況
  • 残業時間の実態福利厚生

これらの情報を基に、あなたの希望とスキルにマッチした「本当に優良な」自社開発企業を紹介してくれるのが、エージェントを活用する最大のメリットです。

【厳選】自社開発企業に強いおすすめ転職エージェントランキング

客先常駐エンジニアの「やめたい」という悩みに寄り添い、自社開発企業への転職を強力にサポートしてくれるエージェントを厳選しました。

ユニゾンキャリア

特におすすめな人
初めての転職で不安な人キャリアプランから一緒に考えてほしい人手厚いサポートを求める人

ITエンジニア専門の手厚いサポートが魅力。 客先常駐の悩みを深く理解した上で、「自社開発に行きたい」という漠然とした希望を、具体的なキャリアプランに落とし込んでくれます。 面接対策や職務経歴書の添削が非常に丁寧で、あなたの「客先常駐の経験」を「自社開発で活きる強み」として言語化するサポートに優れています。 まずは自分のキャリアの棚卸しから始めたい人に最適です。

明光キャリアパートナーズ

特におすすめな人
大手〜ベンチャーまで幅広く見たい人現職の単価や評価に不満がある人長期的なキャリアパスを相談したい人

IT/Web業界に強く、優良な自社開発企業の非公開求人を多数保有。 単なる求人紹介だけでなく、「なぜあなたは自社開発に行きたいのか?」という根本的な動機を深掘りし、ミスマッチのない転職を支援してくれます。 客先常駐からの転職実績も豊富で、年収交渉や待遇改善にも強みを持っています。 あなたのスキルと経験を正しく評価してくれる企業と出会いたい人におすすめです。

テックゲート転職

特におすすめな人
技術志向が強い人開発環境にこだわりたい人スタートアップ・ベンチャーに興味がある人

IT/Web業界の技術トレンドに精通したエージェント。 フリーランス支援も行っているため、市場の最新動向や技術ごとの単価相場にも詳しいのが特徴です。 「どんな技術スタックを使っているか」「コードレビューの文化はあるか」など、エンジニア目線での詳細な内部情報を提供してくれます。 モダンな開発環境を求めて自社開発企業を目指す、技術志向のエンジニアに強くおすすめできます。

シリコンスタジオエージェント

特におすすめな人
シリコンエージェント
ゲーム業界の自社開発Webサービス・メディア系の自社開発に興味がある人

ゲーム・映像・Web業界に特化したエージェント。 特にゲーム業界の自社開発(パブリッシャー)や、Webサービス系の自社開発企業との太いパイプを持っています。 客先常駐から、エンターテイメント系の自社プロダクトに関わりたいという「好き」を仕事にしたいエンジニアには、他にはない強力なサポートが期待できます。 専門性が高い分、マッチすれば非常に強力なパートナーとなります。

客先常駐エンジニアのよくあるQ&A

最後に、客先常駐から自社開発を目指す際によくある疑問にお答えします。

Q. 開発経験がほとんどなく、テストや運用保守ばかり...転職できますか?

開発経験がほとんどなく、テストや運用保守ばかり...転職できますか?

A. 可能です。ただし、「開発への強い意欲」をポートフォリオで証明することが必須です。

テスト・運用保守の経験は、自社開発における「品質担保(QA)」や「安定稼働(SRE)」の観点で評価されます。 それに加えて、前述のプログラミングスクールや独学で、Webアプリケーションを一つ完成させたポートフォリオを必ず用意してください。
「業務経験はないが、これだけのものを自走して作れる」という証明が、あなたの熱意とポテンシャルを伝える最強の武器になります。

Q. 転職活動は在職中?退職後?どちらがいい?

転職活動は在職中?退職後?どちらがいい?

A. 可能な限り「在職中」に進めることを強く推奨します。

自社開発企業への転職は、客先常駐の転職よりも難易度が上がる傾向があります。
退職してしまうと、「早く決めないと」という焦りから、妥協して本来の希望と違う企業に入社してしまうリスクがあります(ブランク期間も不利になります)。
収入があるという精神的な安定を保ちながら、じっくりと企業を見極めるためにも、転職エージェントと相談しながら在職中に活動を進めましょう。

Q. フリーランスという選択肢はアリ?

自社開発ではなく、いっそフリーランスになるのはアリですか?

A. 「自社サービスに関わりたい」という動機なら、遠回りになる可能性が高いです。

フリーランスは、客先常駐の「契約形態」が変わるだけで、「帰属意識の問題」や「案件ガチャ」の問題が解決しないケースも多いです。
「チームでプロダクトを育てる」という経験は、正社員の自社開発企業でしか得難いものです。
もしフリーランスを選ぶなら、エクストリームフリーランスのようなエージェントを使い、「自社開発企業のプロダクトにチームの一員として(準委任で)関わる」といった、働き方を厳選する必要があります。

まとめ:客先常駐の「やめたい」を「次のキャリア」へのエネルギーに変えよう

客先常駐(SES・SIer)の環境で「やめたい」と感じることは、あなたのキャリアにとって非常に重要なサインです。
それは、あなたが「作業者」ではなく、「当事者」として働きたいと願っている証拠だからです。

この記事で解説した通り、あなたが客先常駐で培った「きつい」経験は、決して無駄ではありません。
それは、自社開発企業が求める「適応力」や「調整力」という名の、強力なビジネススキルです。

足りない技術力は、スクールや独学で補えばいい。
企業の内部情報や面接対策は、転職エージェントを使い倒せばいい。

あなたのキャリアは、会社都合の「案件ガチャ」で決めるものではありません。
「やめたい」という強いエネルギーを、自らの手でキャリアを切り拓くための行動に変えましょう。

その第一歩として、まずはあなたの「やめたい」という漠然とした悩みを、プロのキャリアアドバイザーにぶつけてみませんか?
あなたの経験が、自社開発企業でどれだけ評価されるのか。
それを知ることから、新しいキャリアが始まります。

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