
目次
- 1 ディープロ(DPro)の評判は?開発現場で通用するエンジニアになれる理由を徹底解説【2024年最新】
- 2 ディープロ(DPro)とは?運営会社と実績
- 3 ディープロの評判・口コミ|受講生の声
- 4 ディープロのカリキュラム|現場で使える実践的内容
- 5 ディープロの料金・給付金制度
- 6 ディープロの学習サポート体制|挫折させない仕組み
- 7 ディープロの転職サポート|10ヶ月間の充実支援
- 8 ディープロと他スクールの比較
- 9 ディープロがおすすめな人・向いていない人
- 10 ディープロの無料説明会・個別相談会
- 11 ディープロ受講開始までの流れ
- 12 よくある質問(FAQ)
- 13 まとめ:ディープロで現場レベルのエンジニアになろう
ディープロ(DPro)の評判は?開発現場で通用するエンジニアになれる理由を徹底解説【2024年最新】
この記事では、実務レベルのスキルが身につくプログラミングスクール「ディープロ(DPro)」の特徴、カリキュラム、料金、評判を徹底解説します。要件定義書やER図作成など、現場で本当に使えるスキルを学べる理由と、挫折させない学習サポート体制について詳しくご紹介します。
「プログラミングを学んだけど、実務で通用しない...」
「独学で挫折してしまった」
「現場で即戦力になれるスキルを身につけたい」
このような悩みを抱えている方へ。ディープロは「開発現場で活躍できるエンジニア」を育成する実践型プログラミングスクールです。
コーディングだけでなく、要件定義やデータベース設計など、実務で必須のスキルを体系的に学べるのが最大の特徴。本記事では、ディープロで本物のエンジニアになれる理由を詳しく解説します。
ディープロ(DPro)とは?運営会社と実績
開発現場で活躍できるエンジニアを育成するスクール
【スクール概要】
・運営会社:株式会社ダイビック
・設立:2015年4月
・受講形態:オンライン完結
・経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」認定
・厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」対象【特徴】
実務で使える技術力+問題解決力を身につける実践的カリキュラム
・運営会社:株式会社ダイビック
・設立:2015年4月
・受講形態:オンライン完結
・経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」認定
・厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」対象【特徴】
実務で使える技術力+問題解決力を身につける実践的カリキュラム
ディープロが選ばれる理由
- 実務レベルのカリキュラム:要件定義から開発まで一貫して学習
- 挫折させないサポート:定期面談と質問し放題の環境
- 給付金で最大70%OFF:実質負担を大幅軽減
- 転職サポート充実:10ヶ月間の就職支援
- 卒業後も学習継続:教材の永続利用可能
「本気でエンジニアになりたい人」のための本格派スクールとして評価されています。
ディープロの評判・口コミ|受講生の声
良い評判・成功体験
【30代・営業職から転職】
「要件定義書の作成方法まで学べたのが大きかった。転職後、上流工程の会議でも理解できて、単なるコーダーではなくエンジニアとして評価されています」【20代後半・事務職から転職】
「メンターへの質問が無制限なのが本当に助かりました。深夜でも質問でき、詰まることなく学習を進められました。年収も100万円アップしました」
「要件定義書の作成方法まで学べたのが大きかった。転職後、上流工程の会議でも理解できて、単なるコーダーではなくエンジニアとして評価されています」【20代後半・事務職から転職】
「メンターへの質問が無制限なのが本当に助かりました。深夜でも質問でき、詰まることなく学習を進められました。年収も100万円アップしました」
【30代前半・フリーターから転職】
「ER図やテーブル設計まで学べるスクールは他になかった。データベース設計ができることで、転職活動で差別化できました」
注意すべき点・改善要望
【受講前に知っておくべきこと】
・学習量が多く、本気度が必要(週30時間以上推奨)
・基礎から応用まで幅広いため、期間が長め
・オンライン完結のため、自己管理能力が必要ただし、これらは「現場で通用する力」を身につけるために必要な要素
・学習量が多く、本気度が必要(週30時間以上推奨)
・基礎から応用まで幅広いため、期間が長め
・オンライン完結のため、自己管理能力が必要ただし、これらは「現場で通用する力」を身につけるために必要な要素
ディープロのカリキュラム|現場で使える実践的内容
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)の全体像
【学習期間】4ヶ月(フルタイム)【総学習時間】750時間以上
【到達レベル】
・要件定義から実装まで一人で完結
・チーム開発の経験
・現場で即戦力となるレベル
Phase1:プログラミング基礎(1ヶ月目)
- HTML/CSS/JavaScriptの基礎
- Rubyプログラミング基礎
- アルゴリズムとデータ構造
- Git/GitHubの使い方
- Linux基礎コマンド
Phase2:Webアプリケーション開発(2ヶ月目)
- Ruby on Railsでの開発
- データベース設計(PostgreSQL)
- ER図の作成方法
- テーブル定義書の作成
- RESTful API設計
ここが他スクールとの大きな違い。設計書作成まで学べます。
Phase3:実践開発(3ヶ月目)
- 要件定義書の作成
- 機能設計・画面設計
- テスト設計・実装
- AWSでのデプロイ
- CI/CDパイプライン構築
Phase4:チーム開発・ポートフォリオ作成(4ヶ月目)
【実践的な経験】
・5-6人でのチーム開発
・アジャイル開発の実践
・コードレビューの経験
・プルリクエストの作成
・オリジナルポートフォリオ開発現場と同じ環境で開発経験を積めます
・5-6人でのチーム開発
・アジャイル開発の実践
・コードレビューの経験
・プルリクエストの作成
・オリジナルポートフォリオ開発現場と同じ環境で開発経験を積めます
ディープロの料金・給付金制度
Webエンジニアコースの料金体系
【通常料金】
・入学金:100,000円(税込)
・受講料:547,800円(税込)
・合計:647,800円(税込)【専門実践教育訓練給付金適用後】
・実質負担額:197,800円(税込)
・最大70%(45万円)が給付
・入学金:100,000円(税込)
・受講料:547,800円(税込)
・合計:647,800円(税込)【専門実践教育訓練給付金適用後】
・実質負担額:197,800円(税込)
・最大70%(45万円)が給付
※給付金の適用には条件があります
給付金の適用条件
- 雇用保険の被保険者期間が2年以上(初回は1年以上)
- 在職中または離職後1年以内
- 過去に給付金を受けた場合は3年以上経過
- 受講開始1ヶ月前までにハローワークで手続き
分割払い・支払い方法
【支払い方法】
・一括払い(銀行振込・クレジットカード)
・分割払い(提携ローン利用可)
・月々30,000円〜の分割も可能【返金保証】
14日間の全額返金保証あり(条件あり)
・一括払い(銀行振込・クレジットカード)
・分割払い(提携ローン利用可)
・月々30,000円〜の分割も可能【返金保証】
14日間の全額返金保証あり(条件あり)
ディープロの学習サポート体制|挫折させない仕組み
1. メンターへの質問し放題
【質問サポートの特徴】
・平日10:00-21:00、土日祝10:00-18:00対応
・テキストでの質問は24時間受付
・ビデオ通話での画面共有サポート
・回数制限なし
・平均回答時間30分以内詰まったらすぐ解決できる環境
・平日10:00-21:00、土日祝10:00-18:00対応
・テキストでの質問は24時間受付
・ビデオ通話での画面共有サポート
・回数制限なし
・平均回答時間30分以内詰まったらすぐ解決できる環境
2. 定期的な個別面談
- 週1回のメンタリング(30分)
- 学習進捗の確認と計画調整
- モチベーション管理
- キャリア相談
- 技術的な悩み相談
3. 同期とのコミュニティ
【コミュニティの活用】
・Slackでの情報交換
・同期との勉強会
・卒業生との交流
・もくもく会の開催
・就活情報の共有一人で悩まない環境が整っています
・Slackでの情報交換
・同期との勉強会
・卒業生との交流
・もくもく会の開催
・就活情報の共有一人で悩まない環境が整っています
4. 学習効率を高める独自メソッド
- DIVER学習法:実践→理論の順で効率的に習得
- ペアプログラミング:他者と協働で問題解決
- コードレビュー:プロからのフィードバック
- アウトプット重視:手を動かして覚える
ディープロの転職サポート|10ヶ月間の充実支援
転職サポートの内容
【10ヶ月間のサポート内容】
・履歴書、職務経歴書の添削
・ポートフォリオのブラッシュアップ
・模擬面接(技術面接対策含む)
・企業紹介(提携企業あり)
・面接日程調整
・条件交渉のアドバイス
・内定後のフォロー
・履歴書、職務経歴書の添削
・ポートフォリオのブラッシュアップ
・模擬面接(技術面接対策含む)
・企業紹介(提携企業あり)
・面接日程調整
・条件交渉のアドバイス
・内定後のフォロー
転職実績・就職先企業例
- 自社開発企業:40%
- 受託開発企業:35%
- SES企業:25%
自社開発・受託開発企業への就職率が75%と高水準です。
卒業生の転職成功事例
【事例1:営業→エンジニア(29歳)】
前職:営業職、年収400万円
転職後:自社開発企業、年収450万円
「要件定義の知識が評価され、上流工程から関われるポジションで採用」【事例2:事務→エンジニア(31歳)】
前職:一般事務、年収300万円
転職後:受託開発企業、年収420万円
「ER図作成スキルで、データベース設計もできる人材として評価」
前職:営業職、年収400万円
転職後:自社開発企業、年収450万円
「要件定義の知識が評価され、上流工程から関われるポジションで採用」【事例2:事務→エンジニア(31歳)】
前職:一般事務、年収300万円
転職後:受託開発企業、年収420万円
「ER図作成スキルで、データベース設計もできる人材として評価」
ディープロと他スクールの比較
カリキュラムの深さが違う
【ディープロ】
・要件定義書作成 ◯
・ER図作成 ◯
・テーブル定義書 ◯
・チーム開発 ◯
・750時間以上 ◯【一般的なスクール】
・要件定義書作成 ×
・ER図作成 △
・テーブル定義書 ×
・チーム開発 △
・300-500時間程度
・要件定義書作成 ◯
・ER図作成 ◯
・テーブル定義書 ◯
・チーム開発 ◯
・750時間以上 ◯【一般的なスクール】
・要件定義書作成 ×
・ER図作成 △
・テーブル定義書 ×
・チーム開発 △
・300-500時間程度
サポート体制の充実度
- ディープロ:質問無制限、定期面談、10ヶ月転職サポート
- A社:質問回数制限あり、転職サポート3ヶ月
- B社:チャットのみ、転職サポート別料金
ディープロがおすすめな人・向いていない人
特におすすめな人
- 現場で即戦力になりたい人
- 上流工程も理解したい人
- 本気でエンジニア転職を目指す人
- 挫折経験があり、サポートが必要な人
- 給付金の対象となる人
- じっくり確実にスキルを身につけたい人
他のスクールを検討すべき人
- 短期間(1-2ヶ月)で転職したい人
- 週10時間程度しか学習時間が取れない人
- コーディングだけ学びたい人
- 趣味程度でプログラミングを学びたい人
ディープロの無料説明会・個別相談会
無料説明会の内容(オンライン開催)
【説明会で分かること】
・カリキュラムの詳細説明
・実際の教材サンプル
・学習スケジュール例
・転職実績の詳細データ
・給付金の適用条件確認
・質疑応答(30分)【所要時間】約90分
【開催頻度】週3-4回
【参加特典】カリキュラム詳細資料
・カリキュラムの詳細説明
・実際の教材サンプル
・学習スケジュール例
・転職実績の詳細データ
・給付金の適用条件確認
・質疑応答(30分)【所要時間】約90分
【開催頻度】週3-4回
【参加特典】カリキュラム詳細資料
個別相談会でできること
- 現在のスキルレベル診断
- キャリアプランの相談
- 学習計画の提案
- 給付金適用の個別確認
- 不安や疑問の解消
ディープロ受講開始までの流れ
STEP1:無料説明会・個別相談会に参加
公式サイトから予約(所要時間1分)
オンラインで自宅から参加可能
オンラインで自宅から参加可能
STEP2:入学申込み・審査
- 申込書の提出
- 事前課題の実施(プログラミング適性テスト)
- 面談(学習意欲の確認)
- 合否通知(3営業日以内)
STEP3:給付金申請(対象者のみ)
受講開始1ヶ月前までにハローワークで手続き
必要書類はディープロがサポート
必要書類はディープロがサポート
STEP4:受講開始
- オリエンテーション参加
- 学習環境のセットアップ
- メンターとの初回面談
- 学習スタート
よくある質問(FAQ)
Q1:プログラミング完全未経験でも大丈夫?
A:大丈夫です。受講生の90%以上が未経験からスタートしています。基礎から丁寧に学べるカリキュラムと、質問し放題のサポート体制で、未経験でも着実にスキルが身につきます。
Q2:働きながら受講できますか?
A:パートタイムコース(6ヶ月)なら可能です。平日夜間と週末を中心に、週20-30時間の学習時間を確保できれば受講可能です。多くの社会人が働きながら受講しています。
Q3:年齢制限はありますか?
A:年齢制限はありません。20代から40代まで幅広い年齢層の方が受講しています。重要なのは年齢ではなく、学習意欲と目標達成への本気度です。
Q4:MacとWindowsどちらが必要?
A:Macを推奨していますが、Windowsでも受講可能です。メモリ8GB以上、ストレージ256GB以上のPCを推奨。詳細なスペックは説明会で確認できます。
Q5:転職保証はありますか?
A:転職保証制度はありませんが、10ヶ月間の充実した転職サポートがあります。実践的なスキルが身につくため、多くの卒業生が希望の企業に転職成功しています。
まとめ:ディープロで現場レベルのエンジニアになろう
ディープロは、「開発現場で活躍できるエンジニア」を本気で目指す人のためのスクールです。
【ディープロの強み】
✓ 要件定義・設計書作成まで学べる実践的カリキュラム
✓ 750時間以上の圧倒的な学習量
✓ メンターへの質問し放題
✓ 定期面談で挫折防止
✓ 給付金で最大70%OFF
✓ 10ヶ月間の転職サポートコーディングだけでなく、上流工程まで理解できるエンジニアになれます
✓ 要件定義・設計書作成まで学べる実践的カリキュラム
✓ 750時間以上の圧倒的な学習量
✓ メンターへの質問し放題
✓ 定期面談で挫折防止
✓ 給付金で最大70%OFF
✓ 10ヶ月間の転職サポートコーディングだけでなく、上流工程まで理解できるエンジニアになれます
特に以下のような方は、今すぐ無料説明会への参加をおすすめします:
- 現場で通用するスキルを身につけたい
- 独学で挫折した経験がある
- 本気でエンジニア転職を成功させたい
- 要件定義や設計もできるエンジニアになりたい
- 給付金を活用してお得に受講したい
【今すぐ無料説明会に申し込む】
オンラインで自宅から参加可能。カリキュラムの詳細と、あなたに合った学習プランを提案します。▶ ディープロ公式サイトはこちら
オンラインで自宅から参加可能。カリキュラムの詳細と、あなたに合った学習プランを提案します。▶ ディープロ公式サイトはこちら
まずは無料説明会で、現場レベルのスキルが身につく理由を確認してみませんか?
本気でエンジニアを目指すなら、ディープロがあなたの夢を実現します。